後程って???
2019年01月15日
「後ほど、ご連絡致します」「後ほど、ご紹介致します」といったように、ビジネスシーンでも頻繁に使われる「後ほど」という言葉ですが、「後ほど」がどれくらい後を意味する言葉なのか、判断に迷った経験がある方も、少なくないのではないでしょうか?数分のことであれば、相手からの電話や連絡を待ち続ける必要がありますし、数時間後や翌日になるのであれば、電話の前で相手からの連絡を待ち続けるわけにもいきませんよね。そこで、続いては「後ほど」という言葉がどれくらい後を意味しているのか、「後ほど」の示す期間について考察していきたいと思います。結論から言うと、「後ほど」が何分・何時間を指しているのか、定義はないそうです。つまり、個人の感覚の元に、「後ほど」という言葉が使われているので、「後ほど」が1時間以内の人もいれば、1日以内と考えている人もいるというわけです。ですから、「後ほど折り返しご連絡致します」などと相手から言われた際に、自分の感覚で「1時間以内に連絡が来るだろう」などと解釈すると、すれ違いやトラブルに発展する可能性があります。反対に、生半可な気持ちで「後ほど」という言葉を使うと、相手に期待を持たせてしまったり、相手を待たせてしまったりする危険性があるので、注意が必要です。
との事です。
結局無駄な時間を過ごしたあと、メガネを購入しないといけなかったので、荷物は受け取れず...( ̄▽ ̄;) 19時半過ぎにイオン那覇へ
その後も悲惨な事が...受付後20時30分受取と言われ時間を潰し受取に行ったら、加工する際に眼鏡を傷つけてしまい、在庫が無い為後日受け渡しになります...って
今日は、時間が有意義に使えて過ごせたらなと思います(笑)
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